KeplerからMaxwellになり、BIOSの造りがかなり変更になった
手持ちのカードのBIOSをMaxwell Ⅱ Bios Tweakerで開いて見ると?
因みに気になるASICは
Tech Power upのBIOS Collection を見ると、msiは何故か3種類のBIOSがある
その他にも、かなり攻めたBIOSも
恐いもの見たさで書き換えて見たが、この電圧を受け入れるには極冷じゃないと全く無理な手応えだった
EVGAのACX(左)とZotacのExtream Edition(右)と比べても、明らかに攻めてます
電圧リミットを下げてBIOS書き換えて廻したのが、前回のGTX980の記事
ASICが高い個体はOC Tool上でのMax Clockも高い(1600MHz超え)が、瞬間最大風速なのでBench Scoreに結び付くとは限らなかった
ASICの低い個体でも、温度変化の度合い(変化の速度的に)の範囲内なら、より高いClockで推移してBenchを完走してる手応え
恐らく、冷やせる環境があれば話は変わって来るんだろうな
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