毎朝の集会に新しいお仲間が出来ました。
ルイちゃん 推定二歳半位 女の子
瞳にバーニーズの面影を感じる、とても人懐こくて優しい子です。
柴犬が好きらしく、ヴァルに初めて会った時から仲良くして貰ってます。
出産の経験があるので、何処か優しさを感じる女の子。
大型犬だけあって、食欲は全開ですが(苦笑
(パートナーさんゴメンナサイ)
元気が一番なので、食欲があるのはイイ事ですね。
ハスキーのローラちゃんと追いかけっこするルイちゃん。
楽しそうですね~♪
勢い余って、こんな場面も。
お腹は白いけど、他はほぼ黒なので、砂が付くと目立ちますね。
どんなに砂だらけになっても、翌日会うとちゃんと綺麗になってます。
パートナーさんの深い愛情を感じます。
ヴァルのサイズでも大変なのに、ルイちゃんの大きさだと拭きあげるのも時間かかるだろうなぁ…と。
ヴァルとロープの引っ張り合いで遊んでくれます。
見事に大、中、小と並んでおやつを待つ姿に安らぎを感じます。
最近はめっきり肌寒くなり、あの夏の暑さが信じられない程。
こうやって季節の移ろいを感じられるのも、犬との暮らしで得られる大きな喜びですね。
集うワンちゃん達も気温の低下と共に、活発さが戻って来てるのを感じます。
話は変わって、台東区には犬が満足できるドッグランがありません。行政にも意見(苦情)は届けてあるんですが、色々と障害が立ち塞がり、場所の確保は難しいとの事。
仕方なく木場公園や水元公園のドッグランに行ってますが、足立区の舎人公園にもドッグランがあるとの情報を得ました。
水元公園よりは近いので、ちょっと行って見る事に。
台東区のドッグランの様に管理者が見張ってる事も無く、他の区のドッグラン同様に出入りフリーです。
犬同志で何かトラブルがあった場合等、管理する人がいた方が安心ではありますが、最低でも自由に走り回れる広さは必要かと。
台東区のドッグランは狭い上に、土日祝の夕方までしか入れないのがダメですなぁ!
初めて入った舎人公園のドッグランは、大型犬が多く、ヴァルが小さく感じました。
ジャーマンシェパードに少し怯えるヴァルでしたが、離れた処でボール投げで遊んで見ます。
この後、セントバーナードの集団が7~8頭やって来て、そそくさと退散しました。
水元公園に比べれば規模は小さいですが、家から近いのでいいかも?と感じます。
朝の集会で使ってた広場が工事中のため、ヴァルの運動不足が心配です。
なるたけ時間を作ってドッグランに行かなきゃだなぁと思ってます。